おすすめの場所：宮下公園

僕のおすすめの場所は宮下公園です。渋谷駅から２分歩きで、とても便利な場所だと思います。ここではいろんなことができます。例えば、フットサル、スケートボード、ロッククライミングとダンス。もちろん普通に座ることや歩くこともできます。僕は特にフットサル場が気に入っています。

宮下砲煙の魅力はたくさんあります。一番不思議なことは、いろんな人の集まりを見ることです。一番最初に行った時、フットサルをやっていて、いきなり１４・１５さいくらいの英語をしゃべっていた子供が大勢あらわれて、お酒を飲み始めた。びっくりしました！

しかし、もうすぐ大きい工事が始まります。今の状態では、少し古くて、見た感じも特によくないけれど、新しいプランの絵を見ると、とてもきれいな場所になります。

運動が苦手に人でも楽しく遊べると思います。渋谷ですから、周りにいろんな店やレストランもあります。ぜひ、行ってみてください！

春休みの目標

僕はまず、短い間、イギリスへ帰りたいです。家族とだいぶ会っていないから、とても会いたいです。そして、高校の友達と遊びたいです。僕は長い間日本にいるから、時差のせいでほとんど全然しゃべれなくて、時々悲しくなります。冬休みの時友達と会えてうれしかったです。次、「Watford FC」というサッカーチームの試合を見たいです。一年中使えるチケットを持っているけれど、日本にいて、普段使えなくて、もったいないと思います。今、試合は夜中の変な時間にインターネットで見ています。映像がいつもぶれていて、毎回見ている間、結構緊張します。




日本へ戻ったら、アルバイトを探したいです。今ディズニーの食事エリアの店員のアプリケーションを書いています。ものすごく楽しみにしています。たぶんひまな時間が多くなるから、フットサルも前よりたくさんやりたいです。学校のせいで、PS４をやる時間も少なかったから、たぶん家から出すに、一日中ゲームをやる日もあるかもしれない。







もっとまじめな予定もあります。新学期の前に漢字を５００文字書くようになりたいです。これをやると、もっと高いレベルのクラスを受けることができる。そして、毎日の生活も楽になると思います。しかし、努力するのがうまくなくて、これはちょっと無理かもしれない。



４月の始まりに「Punkspring」という音楽フェステェバルがあるので、好きな「Sum４１」というバンドを見るのをとても楽しみにしています。小さい時から聞いていたバンドで、ライブで見たことなくて、楽しみにしています。

ツム・ビアホフに行きたい

私が行きたいところは、シュテファニーのおすすめの「ツム・ビアホフ」というレストランです。そこは新宿駅から５分くらいかかるので、とても便利だそうです。そこで、本物のドイツ料理が食べられるそうです。たとえば、ドイツのビールとソーセージがあります。しかも、食べ物や飲み物だけではなく、雰囲気がとてもドイツらしいだそうです。私がそこに行きたい理由はドイツのビールとソーセージがとてもおいしそうだと思うからです。きちんとしたドイツの伝統的な料理は経験したことないから、ツム・ビアホフに行ってみたいです。特にソーセージとプレッツェルを試してみたいです。

今年の抱負

 日本にいる間、アルバイトを探すことが今年の抱負です。その理由は、今まで自分で責任をもって何かをやることがあまりないからです。そして、お金も稼ぎたいです。しかし、まだ何を選ぶかはわからないです。

リチャード

僕の兄の名前はリチャード（リチャード　フレデリック　渉　バーカー）です。彼は２３歳で、日本で生まれて、まだ小さい時に家族と一緒にロンドンにひっこしました。リチャードが５歳の時、僕が生まれた。あの時、リチャードはパワーレンジャーを見ていて、一番好きな赤いレンジャーの名前は「トミー」でした。そして、親に僕に「トミー」という名前を付けたい気持ちを伝えた。その理由も一緒に伝えたら、たぶん親は反対していたと思う。

彼は僕と同じ小学校、中学校と高等学校に行って、今年の9月に「Oxford」という大学から卒業しました。来年の1月から、東京で働くことになった。その間、僕と一緒に船橋にある家にすむことが決まってとても楽しみにしています。

ディズニーシー２０１０（怖いかお！）

小さい時からいろんなことを一緒にやっています。たとえば、庭でサッカーをやります。小さい時はいつも喧嘩が起きて、毎回僕は泣き出したけれど、今頃はもう喧嘩しないです(ほとんど）。それ以外は、遊戯王（Yu-Gi-Oh!）というカードゲームをよくやっていました。これも普段、喧嘩の始まりでした。二週間に一回サッカーの試合を見に行くをいつも楽しみにしていました。

リチャードはいつもくだらない冗談を言ってておもしろいです。家にいるとき、いつもギターをひいていて、歌を歌っている。しかし、毎日同じ歌を何回もひいて、少しイライラする。彼が好きな音楽は昔けっこう普通でしたけれど、今頃よくへんなおんがくを聞いています。

それにしても、またクリスマスにあえるのをとても楽しみにしています！

シュテファニーが日本に来てびっくりしたこと

シュテファニーさんが初めて日本に来てびっくりしたことは電車の中で大勢な人が寝ていることです。毎日早稲田まで電車でかよっているから一番こんでいるときに電車にのっているそうです。だから、すわって寝る人だけじゃなくて、立っている人も寝るそうです。とくに朝の電車にのっているから眠たい人が大勢いるそうです。そして電車のブレーキがかかったら、立って寝ている人がぐらぐらして、とても大変だそうです。

シュテファニーはドイツで電車の中で寝る人をあまり見たことないのだそうです（自分の日本人の友達いがい）。ドイツはとくべつな切符があって時間によってつかえるものだから、途中で寝たらちょっとこまるみたいです。

シュテファニーさんはこれについてびっくりしたけれど、わるいことじゃないと思っているそうです。いい気持でシュテファニーさんも時々電車で寝ているそうです。

ぼくもシュテファニーさんの気持もよくわかります。だからこのブログをよんでとてもたのしかったです。

日本に来てびっくりしたこと

ぼくが日本に来ておどろいたものはどこでも自動販売機があることです。

ぼくは小さいときから家族といっしょに毎年日本に来ていたからあまりびっくりするものはないけれど、自販機がどこでも見えることは考えるととてもふしぎなことだと思います。とくに、今年の9月に来たとき、家の近くに三つか四つくらいあってけっこうべんりです。ぼくがおどろいた理由はそんなにたくさんあっても、ちょっと必要がないときもあると思うからです。そしてほとんどの自販機は飲み物だけのものです。これも少しふしぎだと思います。イギリスにくらべると日本のほうがたくさんあります。ロンドンでは自販機はほとんどないです。あってもみちにはぜったいおかれていません。

もう一つ自動販売機についてもおどろいたのは、ときどきカメラがついているのを見られることです。このカメラは人の顔を見て何の飲み物がいいのか教えてくれます。そのけっかは人によってかわるそうです。たとえば男性か女性かと年齢などを見て計算するそうです。これは今年日本に来てはじめて見たものでとてもびっくりしました。こんなものはイギリスにあるとはぜったいありえないです。

さいごにすこしおどろいたのは「pasmo」や「suica」などをつかって自販機で飲み物を変えることです。

自販機がこんなにたくさんあるのは少しありすぎかもしれないけれど、のどがかわいたらいつでも飲み物が飲めるのはとてもいいと思うから、ぼくは自販機のこと大好きです。きっとイギリスへかえるとき自動販売機がなくてかなしくなると思います。